2016年02月08日

メルセデスベンツNew Cクラス購入日記 (1)

New Cクラス検討のきっかけ
私が現在乗っている車は、メルセデスベンツのCクラスのW204で、いわゆる一つ前の型です。グレードはC200アバンギャルド。フロントグリルのところにスリーポインテッドスターが配置された、非常にスポーティーで人気モデルとなった車です。日本では2007年6月22日に発表されました。私は雑誌で見たそのスタイリングに惚れ惚れし、日本での発表前から購入を決めていたので、2007年6月登録で購入しました。これまでの8年半の間、全く不満もなく今でも非常に満足して乗っています。
2014年7月11日には、現在のCクラス、W205が日本で発売開始されました。こちらも素晴らしいデザインと装備で、特にアルミを多用して軽量化したボディと、レーダーを使った安全装備に関する高い評価を雑誌などでよく見かけました。欲しいな、とは思いましたが、今の車に満足していますし、ちょっともったいないなと思い、しばし保留としていました。
ところが、先日ある展示場で中古のW205見かけました。最近よく街中でも見かけるよなぁと思いながらちょっと眺めていました。やはりかっこいい。C200アバンギャルドの白です。走行距離5千キロ程度、2015年夏ごろ登録、プレミアムパッケージ付きで458万円でした。隣にいる妻の反応も同様です。もう、8年半も乗ってるんだから、そろそろいいか!この日からNew Cクラスの購入計画が始まりました。

グレード選択
Cクラスのグレードには幾つかありますが、私が選択肢として考えたのは、C180、C200、C220dの3種類。それぞれエンジンが異なり、C180は1.6リットルのガソリン、C200は2.0リットルのガソリン、C220dは2.2リットルのディーゼルです。C200とC220dは仕様はほぼ同じで価格差は25万円。C180とC200は仕様が異なるので、C180にパッケージオプションをつけて、C200とほぼ同じ仕様にして比較すると、価格差は30万円ほどあります。
環境に優しく燃費の良いディーゼルは魅力的ですが、そこに25万円出すのはちょっと惜しい。できれば10万円でも安く買いたいところです。一方、現在C200に乗っていて、次にC180にするのはなんか気分が悪い。そこで、一旦C200をターゲットに検討することにしました。

オプション選択
新しいCクラスの売りはレーダーを使った安全装備、いわゆるレーダーセーフティパッケージだと私は思います。この装備は、主に以下の5つの機能から構成されています。

  1. ディストロニック・プラス
    前方の車の速度に応じて、車間を保ちながら追随する機能です。前方の車が減速すれば自車も減速し、車間が開き過ぎれば設定された速度を上限として加速して適切な車間を維持します。
  2. PRE-SAFEブレーキ
    レーダーとカメラで前方を監視し、衝突の危険性があるときにブレーキをかける機能です。側方からの車や歩行者の飛び出しも検知することができます。
  3. 後方衝突警報システム
    レーダーで後方を監視し、追突の危険性があるときに後方の車にブレーキランプで警告するとともに、シートベルトテンショナーを作動させ、自車のブレーキをかけて玉突きを予防します。
  4. アクティブブラインドスポットアシスト
    車両の斜め後方をレーダーで監視し、死角に車がいる場合にドアミラー内のランプで警告し、気が付かずにウィンカーを出すと警告音を発し、さらに衝突の危険性がある場合には反対側のブレーキをかけることによりコースを修正します。
  5. アクティブレーンキーピングアシスト
    フロントのカメラが車線を感知し、車両が車線から逸脱するとまずハンドルが微振動し、それでも修正されない場合は、反対側のブレーキをかけることによりコースを修正します。

これらのレーダーセーフティ機能はC200には標準装備されています(C180ではオプションです)。これ以上のオプションをつけるかどうかは、好みになりますが、私はパークトロニックが欲しかったので、ベーシックパッケージを付けることにしました。ベーシックパッケージの内容は以下の通りです。

  1. パークトロニック
    前後のバンパーに埋め込まれた超音波センサーで障害物との距離を感知し、狭い駐車場などでの取り回しをサポートします。
  2. アクティブパーキングアシスト
    最適な駐車スペースを車が自動的に感知し、自動操舵・ブレーキ機能により駐車をサポートします。
  3. シートヒーター
    フロントシートに3段階の温かさを選べるシートヒーターを備えます。

さらにその上位のパッケージの内容は、一つ上のプレミアムパッケージではヘッドアップディスプレイなどが追加され、さらに上のレザーエクスクルーシブパッケージでは本革シートなどが追加されます。それぞれ下位パッケージ内容は全て含まれます。ヘッドアップディスプレイは魅力的でしたが、プレミアムパッケージにするとプラス20万円ほどになりますので今回は諦めました。
さらに、これらのパッケージと同時に装着可能なのが「AMGライン 」です。これは、外観に18インチのタイヤ、フロントスポイラー・サイト&リアスカートが付き、シート・ハンドル・アクセル&ブレーキペダルもスポーツタイプのものに変わります。また、何と言っても足回りがエアサスになる点が魅力です。ただし、このオプションだけで37万円かかります。値段相応の価値はあると思いますが、やはり悩みます。いろいろ調べていると、18インチのランフラットタイヤの乗り心地が硬いようで、あまり家族向けではないとの情報がありました。そんな話もあり、値段も値段ですのでAMGラインもパスというのが結論となりました。

新車か中古か
だいたいターゲットは絞れてきましたので、あとは新車で買うか中古を買うかの選択です。現在乗っているW204は新車で買いました。これはニューモデルをいち早く手に入れたかったので、選択の余地はありませんでした。
私にとって中古のデメリットは、第一に自分で維持管理していないことに伴う故障の心配です。しかし、この点に関しては、年式が新しくメルセデスケアのついた車両を選ぶことにより、ある程度回避できます。
第二には、アフターサービスの質が下がるかもしれないという心配です。しかし、前回新車で購入した経験から、この心配は必要ないことが明らかとなりました。新車で買ったところで、Cクラス程度では大したサービスもなく、せいぜい定期点検の際に代車が借りられる程度だったのです。担当者によるかもしれませんが、私の場合、年に一度の点検の際にも担当者が電話してくることもなく、自分でサービス工場に電話をして予約していました。さらに、W205が発表された後も担当者からの連絡は一度もありませんでした。この程度のサービスであれば、中古でも問題なく受けられますし、実際に中古で購入しても代車なら借りられることが確認できました。
そうなると、純粋に車が古くなることと価格の見合いで考えれば良いことになります。例えば、C200にベーシックパッケージをつけると、新車では546万円になります。しかし、前述の昨年夏登録の走行距離5千キロ程度の車は、プレミアムパッケージまで付いて458万円です。しかも、見た目はピカピカで新車と見分けがつきません。数千キロ走り半年ほど古いだけで、新車と中古では100万円近くの差がありそうです。私はその100万円が惜しい気がしてきました。そんな経緯で、私のNew Cクラスの中古車探しが始まりました。

posted by たんさん at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログの方拝見させていただきました。

僕は17歳の高校生です。
とある工業高校に通っています。
もう今年度も終わりを迎える中、新年度が始まろうとしています。

まだ就職まだ1年ありますが、中学2年生の頃親に連れていってもらった外車が揃うフェアにてベンツのCクラスを見て一目惚れしてしまいました。

それから3年経ちますが公道を走るベンツを見ると目で追ってしまいます。
早く就職したい。早くベンツに乗りたい。そう思いながら日々すごしています。



無駄話が多くなってしまいました笑笑


とにかく、主さんのように立派な家庭を持ちベンツに乗ってみせます!



田舎の少年のわけわからないコメントで申し訳ありません!


Posted by ベンツが大好きなんです。 at 2017年03月16日 18:21
コメントありがとうございます。私も何か買うまでにじっくり調べて楽しむ方です。ベンツについてバッチリ研究して良い買い物をして下さいね。でもまずは18歳になったら免許ですね。
Posted by たんさん at 2017年03月16日 20:33
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