2015年11月03日

El Capitanの日本語ライブ変換機能

前回は、Mac Fanの最新号(2015年12月号)でEl Capitan特集が行われていることを紹介しました。

http://macfan0707blog.seesaa.net/article/428895741.html

その中から日本語ライブ変換についてご紹介したいと思います。最初は、日本語入力の際にスペースやエンターキーを押してしまう癖が抜けず、うまく使いこなせなかったのですが、Mac Fanの記事を読み、幾つかの便利機能を取得し、我慢してひたすら入力し続ける練習を重ねるうちに、これまで以上に入力効率が上がりましたので、特にこの機能を取り上げてご紹介しようと思います。

全くスペースを押さずに入力可能
ライブ変換をONにすると、全くスペースを押さずに日本語入力を進めることができます。下記で動画でも見られますが、誤変換があっても気にせずに入力を進めると、後で正しい漢字に変換されますので、慣れてくると非常に入力効率がアップします。

英数・かな変換も不要に
Mac Fanで紹介されていた技を使うと、ライブ変換中に英語入力が可能となり、英数・かな変換も不要になります。具体的には、以下の手順で設定します。

  1. システム環境設定→キーボード→入力ソースを選択
  2. Shiftキーの動作で「英字モード」を選択

以上の設定を行うと、かなモードで入力中に英語を入力したくなった場合に、Shiftキーを押すことにより英数モードに切り替える事が可能となります。そのあと、もう一度Shiftキーを押すと、かなモードに戻れます(Mac Fanではかなモードに戻る際に「かな」キーを押すと書かれていましたが、Shiftでも戻れます)。下記の動画を参考にしてみてください。

変換が確定しても再変換可能
ライブ変換では、入力を進めると以前に入力した部分がどんどん確定されていきます。確定された部分の漢字を直したい場合は、誤変換の部分を選択して「かな」キーを2回押すことにより、再変換を行うことができます。下記の動画の最後の部分を参照してみてください。

以上ご紹介した通り、この機能は日本語入力に慣れている人ほど抵抗があるかもしれません。しかし、スペースやエンターを押さずに我慢して入力を続けるうちに、今まで以上に便利に入力できることに気がつくはずです。皆さんも是非試してみてください。

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2015年11月01日

Mac FanのEl Capitan特集

今月のMac FanはEl Capitan特集です。既にEl Capitanをインストールした方も、これからインストールする予定の方も保存版として買って損はないと思います。以下で私が役に立ったなと思う記事を紹介します。

集中講座
El Capitanの新しい機能について集中的に解説しています。日本語入力のライブ変換、新しく機能満載になったメモ、フルスクリーンモードで画面を2つに分けるSplit View、進化したSpotlightなどが紹介されていますが、特にライブ変換の記事が良かったです。ライブ変換中の語句の訂正の仕方や、ライブ変換中に英語を入力する方法などが紹介されており、最初は違和感のあったライブ変換を使いこなしてみようという気になりました。

El Capitanのトラブルシューティング
まず、El Capitanにアップグレードすると、どの程度Macの体感速度が上がるのかが具体的に報告されています。例えば、OSやSafariの起動速度や、プレビューでPDFを開く速度、写真ソフトのRAW現像速度などです。また、比較的不具合が少ないと言われているEl Capitanですが、それでも幾つかトラブルが報告されているようですので、その対処方法なども紹介されています。私は「MacとiPhoneの辞書が同期されない」のトラブルシューティングを試してみました。

El Capitanのインストール
El Capitanのインストールについて、アップグレードとクリーンインストールに分けて詳しく解説されています。クリーンインストールの方法は、一度アップグレードして復旧パーティションをEl Capitan仕様にしてから行う方法です。
私が行った方法(http://macfan0707blog.seesaa.net/article/427539857.html)とは異なりますが、他のブログでも紹介されている一般的な方法です。その他にも、復旧パーティションに関する解説や、復旧ディスクの作成方法まで整理されているので、El Capitanのインストールを機にいざという時の備えをするのも良いと思います。

El Capitanの環境設定
ここでは、OS Xのシステム環境設定について詳しく説明されています。設定パネルの一項目ずつが解説されているので、こんな設定もできたのか!という発見がいくつかありました。

OS Xの高速化&メンテナンステクニック
メンテナンス系では、ライブラリや重複ファイルのお掃除、使わないソフトの削除などを行うソフトが紹介されています。高速化テクニックでは、ショートカットキーについて詳しく解説されています。タブで全てのコントロールにアクセスする機能などは、今後有効にしてキーボードだけで操作する練習をしてみたいと思います。

Macを使いこなす便利技30
El Capitanとは直接関係ないかもしれませんが、「Macを使いこなす便利技30」は知らない技も幾つかあり重宝しました。例えば、「ソフトのショートカットを新たに作成する」や「スクリーンショットのファイル形式を変更する」や「ログインパスワードをリセットする」などは、今回の特集で初めて知りました。

どうでしょうか、El Capitanをインストールしてみたくなりましたか?El Capitanのキーワードは、「Macの体験の向上」とのことです。派手さはありませんが、質の高いMac体験をしてみませんか?

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2015年10月25日

クリーンインストール後の追加アプリ

私がEl Capitanをクリーンインストールした後に、インストールしたアプリをご紹介します。すべて無料アプリです。なるべく標準のアプリでまかない、追加のインストールは必要最小限にするよう心がけているので、今のところ以下の8つに抑えています。

1. Karabiner
これは、USキーボードを利用している人には必須のアプリでしょう。左commandキーに「英数」、右commandキーに「かな」を割り当てるためにインストールしました。

https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja

2. Picasa
私は、写真管理におけるフォルダー構成は自分で決めたいので、「写真アプリ」は使っていません。写真アプリのようにアプリのライブラリに取り込む方式だと、フォルダー体系を自分で決められませんし、容量も2倍消費してしまいます。私は、自分で決めたフォルダー構成でNASに取り込んでいます。Mac上の写真管理アプリでは、NAS上のファイルを参照するのみにとどめたいので、Picasaを使っています。詳しくは、以下のエントリーでも紹介しています。

http://macfan0707blog.seesaa.net/article/426019834.html

Picasaのダウンロードは以下から行うことができます。

https://www.google.com/intl/ja/picasa/

3. MacDown
私はブログを書く際、MarkDown記法を使っています。Markdown記法とは、#や*などの記号を使って見出しや強調などの文字装飾を表現する記法です。テキストエディターで簡単に分かりやすく表記することができるため、ちょっとした時間にその時々で利用するデバイス上にメモを残すのに便利です。Markdownエディターを使えば、実際の装飾イメージを確認しながら記述することもできます。私は、以下のブログなどを参考にし、MacDownを使うことにしました。

http://paiza.hatenablog.com/entry/2015/07/29/【ブログが書きやすい】快適なMarkdownエディタはどれ

MacDownのダウンロードはこちら。

http://macdown.uranusjr.com

4. Toy Viewer
このアプリは、写真をリサイズしたり、モザイクをかけたりするために使っています。使い勝手良いです。Apple Storeからダウンロードすることができます。

5. VLC
動画再生用のアプリです。Quick Time Playerでは対応していないファイルが多いためこちらをインストールしました。様々な場所で勧められている動画再生アプリです。

https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html

6. Acrobat Reader
こちらは言わずと知れたPDFリーダーです。プレビューでもPDFは開けますが、稀にパスワードをかけていないファイルにもかかわらずパスワードの入力を求められて開けないケースがあったため、Acrobat Readerをインストールしました。

https://get.adobe.com/jp/reader/

7. Lyrics Master
これは、iTunesと連動して音楽ファイルに歌詞を埋め込むためのアプリです。SynologyのNASに付属しているDS AudioというiPhone/iPad用のアプリを使うと、以下のように歌詞が表示されるため、とても便利です。

14.DSAudio歌詞.png

Lyrics Masterのダウンロードはこちら。

http://www.kenichimaehashi.com/lyricsmaster/

8. iGCover
音楽ファイルにアートワークを埋め込むためには、このアプリを使います。iTunesではアルバムアートワークを自動的にダウンロードする機能がありますが、その機能を使うとiTunes以外で音楽ファイルを扱うときにジャケット写真が表示されなくなるため、私は音楽ファイル自体にアートワークを埋め込む方法を採っています。前述の通り、音楽を聴くときは、Synology NASのDS Audioというアプリを使っていますので、埋め込み方式でないと表示されません。

iGCoverのダウンロードはこちらから。

https://osdn.jp/projects/sfnet_igcover/

ラベル:MacBook NAS Synology
posted by たんさん at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | El Capitan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする