2016年07月09日

スコッチグレインの2016年7月のセールに行って来た

シャインオアレインが欲しい
昨年の12月にスコッチグレインのブローデンIIを買いました。その時の模様は、下記のエントリーで紹介しているのですが、ジャストサイズが好みなので最初のうちは幅がきつく、長時間の使用に耐えられませんでした。しかし、最近ではだいぶ足に馴染み、飲み会などで長時間外出する日にも履けるようになりました。

http://macfan0707blog.seesaa.net/category/25179146-1.html

しかし、梅雨時を迎えると大切なこの靴は履いていけません。すると、すっかりお気に入りの靴を履く機会が減ってしまったので、雨の日でも履けるお気に入りの靴が欲しくなってきました。スコッチグレインでは、雨の日用にシャインオアレインというシリーズを出しています。ブローデンIIを買った時、オデッサと散々迷った挙句決めたという経緯がありましたので、オデッサと同じ木型のシャインオアレインIVをターゲットにいつ買おうかと検討していました。そんな中、スコッチグレインから夏のセールのハガキが届きました。

27.ハガキの写真.png

撥水カーフの靴を発見
このセールでは、税込35,640円以下のレギュラー商品が20%OFFとなり、その他に限定商品が10点(色違い含む)出ています。ハガキの限定商品を見てみると、なんとシャインオアレインと同じ国産撥水カーフを使った靴が4点もあるじゃありませんか!そのうち、ハガキの上から2段目の左側の靴(L-1612[E])は、オデッサと同じ木型、上から2段目の右側の靴(L-1613[3E])は、ブローデンIIと同じ木型です。しかも、この2つはソールにファイバーグリップを使っています。ファイバーグリップは、硬質ゴムの表面にガラス繊維を剣山のように突き立たせた防滑ゴムで出来ており、氷の上でも滑らないと言われる優れものです。シャインオアレインはSGソールですので、より付加価値が高い商品になっています。にもかかわらず、シャインオアレインの20%OFFよりも安い価格設定となっていますので、これを買わない手はありません。セールは7/6(水)から始まるのですが、最初の3日間はメンバーだけの先行販売です。混雑する前に行っておこうと思い、セール初日に銀座本店に行くことにしました。

銀座本店のセールの状況
ところが、行ってみると私の認識は全く甘かったことに気づかされました。会社帰りに東銀座に立ち寄り、銀座本店の前まで行くと、なぜか大勢の人が店の前にいます。時間は午後7時少し前でした。店の中も異常な混雑ぶりです。入り口の店員さんに聞くと、順番に接客するので名簿に名前を書いて欲しいと言われました。ただし、50人以上待っているので2時間ぐらい待つことになるとのこと。またまた、2時間は大げさでしょ、と思いながら「2時間待ったら閉店時間の8時を過ぎちゃいますよ」と答えると、「名簿に名前を書いたお客様については閉店時間を過ぎても最後まで接客します」とのこと。しかも、7時半ぐらいで名簿への記入も打ち切るとのことでしたので、一瞬迷いましたが、とりあえず名簿に名前を書いてもらい、待つことにしました。 店内では接客を行う店員さんが6名程度おり、接客が終わると名簿のところまで来て、名簿の名前が上から順に呼ばれるというシステムです。最初のうちは名前が呼ばれてもいないお客さんが結構いて、この分なら1時間ぐらい待てば順番が回ってくるかと思っていたのですが、後半になるとほとんどの人が残っており、一人づつしか名簿が進みません。最終的に名前が呼ばれたのはなんと午後9時半頃でした。驚愕の2時間半待ちです。いまだかつて、買い物でこんなに並んだことはありません。 ようやく座ることができたので、目的のL-1612[E]とL-1613[3E]を出してもらいました。前回の経験で、オデッサなら25cm、ブローデンIIなら24.5cmが丁度良いことが分かっていましたので、L-1612[E]は25cm、L-1613[3E]は24.5cmを履いてみました。やはりどちらも丁度良いです。しかし、L-1613[3E]はストレートチップで、ブローデンIIと同じ木型ですので、前回買った靴とまるっきり同じになってしまいます。ストレートチップなら何足持っていてもいいのですが、やはり少し気分を変えたかったので、今回はL-1612[E]にしてみました。こちらはクォーターブローグというデザインですので少し印書が違います。色はもちろん無難な黒です。会計を終え、店を出た時間は午後10時頃でした。まぁ、目的の靴が買えたので満足ですが。

やっとの思いで憧れのオデッサと同じ木型の靴が手に入りました。スコッチグレインのセール恐るべしです。あんな思いをしたのだから、2足買うべきだったかと思い、少し後悔しています。しかし、今後は雨の日でもお気に入りの靴で出かけることができますので、テンション上がります!

<上から>

27.靴の写真(1).png

<横から>

27.靴の写真(2).png

<ファイバーグリップ>

27.靴の写真(3).png
posted by たんさん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スコッチグレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

スコッチグレインのブローデンを買った

先日スコッチグレインのブローデンIIを買って、とても気に入っているので、初めてMac以外のことを書きます。

スコッチグレインを選んだ理由
スコッチグレインは、高品質な皮を使った靴を比較的リーズブナルな値段で提供しているメーカーとして知られています。リーズナブルというのは、10万円以上する靴を扱うエドワドグリーンやジョンロブなどの英国ブランドなどと比較して、という意味です。スコッチグレインでは、社長自らがヨーロッパ各国から極上の皮を買い付けているとのことで、品質は欧州の高級ブランドにも引けを取らないとのことです。しかし、定番品の価格帯が3万から5万円程度であることを考えると、私にとっては高級品になります。 そんなスコッチグレインの靴を初めて購入したのは、5年くらい前でした。御殿場のアウトレットで2万円程度の品を購入し、今でも大切に履いています。 スコッチグレインの素晴らしいところは、靴の修理を比較的安価に行ってくれることです。靴底を張り替えるオールソールでも、1万円ちょっとです。私の1足目の靴も、一度オールソールを行いましたが、修理から戻ってきた時には新品のように生まれ変わっていました。例えば、4万円の靴を購入して、オールソールを3回繰り返しながら10年はいたとすると10年で7万円です。つまり1年あたり7千円です。7千円の靴など1年でダメになるでしょうから、同じくらいの値段で比較にならない程良質な靴が履けるのです。その方が、私にとってはずっと良い気分で10年間を過ごすことができます。そこで、今度はスコッチグレインの中でも、ヨーロピアンボックスカーフを使った少し良い靴を購入したいと考えたわけです。

スコッチグレインの銀座本店へ
せっかく良い靴を買うのだから、自分にぴったりの靴を選びたいと思い、今回は銀座本店に行ってきました。狙いは、スコッチグレインの中でも最も人気のある「オデッサII」です。デザインは黒のストレートチップ。スコッチグレインの靴は、私が今履いている靴もそうですが、幅がEEEでつま先が丸いおじさんぽいデザインのものが多いのです。その中で、オデッサは幅Eのロングノーズのモデルになります。ただ、今履いている靴は自分の足にぴったり合っており、シングルEの靴で自分の足に合うかどうかが心配でした。 店ではまず足の長さと幅(外周)の採寸をしてくれます。靴がきついかゆるいかは、人それぞれ好みが分かれるので、採寸結果はあくまでも参考です、との説明がありました。私が最初に勧められたのは、25.0cmでこれがゆるいと感じれば24.5cmを試してみましょうと言われました。25.0cmを試着して店内を歩いてみると、概ねちょうど良いのですが、歩く時に少しかかとが浮くような感じがあることと、羽根の部分がほとんど閉じていたことが気になりました。靴は時間の経過とともに、足の形に馴染んで沈み込むので、羽根の部分は若干開いている方が良いとのことです。そこで、24.5cmも試してみました。しかし、こちらは明らかに小指の部分がきつく、長く履いていられる気がしませんでした。 オデッサが欲しくてこの店に来たのだから、多少気になるところがあっても25.0cmのものを買ってしまおうかとも思いましたが、安い買い物ではないので、ちょっと別の木型の靴も試してみることにしました。私がもう1つ気になっていたのは、「ブローデンII」です。こちらは幅がEEEであるにもかかわらず、ロングノーズでオデッサのEEE版のようなデザインです。こちらの24.5cmを試してみることにしました。すると今度は小指も痛くなく、歩くときのかかとの浮きもなく、いい感じです。羽根の部分は、サイズを下げたものの、靴の幅が広がったためほとんど閉じた状態でしたが、私の足が甲の低い形のため仕方がないようです。そこで、店内を何度も歩き回った末、ブローデンに決めました。

2回履いてみて
これまで、2回履いてみました。まだ、ソールが硬く返りが悪いので若干かかとが擦れます。また、朝はいいのですが夜帰る時間になると、家までの10分の道のりを歩くのが辛いほど小指が痛いです。でも、この程度なら経験上ソールが馴染む頃には解消するなずなので、痛いのにまた履きたくてしょうがないというマゾのような状態です。2回履いてみて気がついたのは、傷や汚れが付きにくいということです。写真は、2回履いた後にブラッシングしただけの状態です。これだけでかなり綺麗になります。いつも履いている靴は、ラッシュ電車で揉まれると靴クリームで磨かないと擦れた感じが目立ちます。今は、面倒な靴磨きでさえも楽しみです。

19.靴_正面.png 19.靴_斜め前.png
posted by たんさん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スコッチグレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする